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新着情報
Ⓨ糖尿病対策のウソ
身内に糖尿病患者がいる私は、普段から食事の摂り方に気を付けなければ・・・
と思ってはいますが、年末年始が来るといつも食べないような
美味しいものを食べたり、食事の時間がずれたりしてきます。
そこで「糖尿病対策の勘違い」という記事を見つけたので紹介です。
勘違い①野菜ジュースを飲んで入れば大丈夫。
野菜をよく噛んで食べる方がジュースを飲むより血糖値の上昇が緩やかになるので
ジュースはあくまでも栄養の補助と考えたほうがいいそうです。
勘違い②1日1食でカロリー制限する。
血糖値の推移が不安定になりやすいので高血糖になる恐れがあるそう。
決まった時間にしっかり3食摂る方がいいそうです。
勘違い③ご飯やパンは食べない。
糖質制限をすると、一時的に血糖値は下がるが極端な制限の
効果には疑問も。
2020.11.27
Ⓨ髪も乾燥注意!!!
コロナの影響もあり美容室からも少し足が遠のいていますが、
年末年始にかけて、気にはなります。
今回はヘアケアで、美容師さんが髪に対して「しないこと」
があるらしいので紹介します。
①髪を濡れたまま放置しない。
髪は自然乾燥させると、傷みやパサつきの原因になるそうです。
②髪を無理やりとかさない。
むりやりとかすと、切れ毛を作ってしまいます。
毛先→中間→根本と順番に優しくほぐすのがよいそうです。
③タオルドライを雑にしない。
タオルドライを適当にすると、乾くのに時間がかかり
頭皮のかゆみやフケ、ニオイを招くらしいです。
④高温の͡コテを使わない。
高温のコテで髪を巻くと髪の毛が火傷状態になり、ダメージを受けやすいので
低温で少しずつ巻いて、そのあとしっかり冷ます方がカールも長持ちするようです。
空気も乾燥する時期なので気になる方は、お試し下さい。
2020.11.27
Ⓢお歳暮カタログが出来ました!!
2020年のミナト水産お歳暮カタログが出来ました!!
今回は、年末年始を自宅でゆっくりと過ごしていただきたい思いも込めて、
詰め合わせやおせちセットを考えてみました。
ぜひご覧になって下さい。
2020.11.24
Ⓕすみを吐くのだ!
イカやタコがスミを吐く。どちらも身の危険を感じたらスミを吐きますが・・・
タコの場合・・・相手の嗅覚を麻痺させるためで、特に天敵ウツボ、ウツボは嗅覚が優れていて、臭い でエサを探します。その為、鼻を利かせなくするためにスミを吐きます。
イカの場合・・・タコのスミに比べ、粘度が高く(水に広がりにくい)、細長い形になる。
自分の分身を作って相手に誤解させるためで、天敵のカツオやマグロがイカスミをイカ本人だと勘違いしてしまう。
イカもタコも生きる為の必殺技なのだ。
2020.11.24
Ⓢ年末商品随時入荷しております
12月が近づいて来ました。1年はあっという間ですね。
ミナト水産では、年末商品が随時入荷しております。
塩数の子等のご予約も随時承っております。
お歳暮カタログも近日発送予定です。
今年はコロナウイルスの影響で入荷がなく、例年と変更になっている商品もあります。
ご理解いただきますようお願いいたします。
2020.11.17
Ⓨ冬に美味しい大根の保存方法!
これからの時期おいしい大根ですが、
丸ごと1本買ってしまって保存に困ることはありませんか?
上手に保存すれば、おいしさを保てるそうなので、
少しでも長持ちさせて、美味しくいただきたいですね。
土付きの大根は、洗わずにそのまま湿らせた新聞紙に包んでおけば
常温で2週間ほどは、保存できるそうです。
冷蔵庫で保存する場合「立てて保存」が基本らしいですが、
入らない場合は2~3つに切り、乾燥しないように
ビニール袋に入れてから冷蔵庫に入れるといいそうです。
ちなみに我が家では、すぐに料理に使いたいので、
カットして、ジップロックに入れて冷凍保存しています。
たくさんいただいた時などには、おろして冷凍するのもおすすめですよ。
2020.11.12
Ⓢ冬は煮炊きに
とても寒くなって来ました。
鍋物やおでんのような体が温まる料理がおいしい季節ですね。
ミナト水産ではさしみこんにゃくを販売しております。
青さ・かつおぶし・ひじき入りなどの種類があります。
煮炊きも出来るこんにゃくです。
火を入れても普通のこんにゃくより柔らかいのが特徴。
いつものメニューにプラスしてみてはいかがでしょうか。
2020.11.10
Ⓕ旬で食べたい!イクラ
冷凍設備の改良により今は一年を通して食べられるイクラ
実はイクラにも旬があり、生のイクラの旬は9月頃から11月にかけてで、
この時期しか食べられません。
一般的にイクラとは鮭や鱒(白鮭)の卵のことで、
卵巣から外されて1粒ずつ独立している状態の卵をイクラと呼び、
卵巣膜でつながったままの状態の卵は筋子と呼んで区別しています。
イクラは日本語ではなく「イークラー(魚卵)」と言うロシア語がそのまま日本に定着しました。
ロシア人は、キャビアも数の子も鮭の卵も魚の卵はすべてイ―クラーと言うそうです。
旬のイクラ・・・食べたいけど・・量も少なく、値段も高い!
2020.11.09
Ⓜ今年のイクラ
今年はイクラも高いです。
皆さんが食べてるイクラも、実は色々な種類があります。
一番高いのは国産秋鮭から獲れる国産のイクラ。
ほかにもカラフトマスなど、鮭科の卵はイクラと呼べます。
今年は、ロシアのマス卵が不漁で、倍の価格になってます。
国産イクラも、4割ほど高いですね。
2020.11.06
Ⓨりんごの保存方法
秋はいつだったのかな?というくらい急に寒くなってきましたが、
寒くなると美味しい食べ物もたくさんあります。
りんごもその一つで、冬になると甘く美味しくなりますね。
我が家の食卓にも、毎朝並ぶ定番のフルーツなのですが、
できれば、安い時にまとめて買いたいですよね(笑)
しかし、早く食べなければいけなくなるので、長期保存できる
方法を検索しました。
りんごは高温と乾燥に弱いので、ラップで隙間ができないように包んで
冷蔵庫(野菜室でもOK)で保存すると・・・2か月持つそうです。
常温の場合はそこまでもちませんが、新聞紙で包んで保存しておくと
いいそうです。
栄養も豊富なりんごをたくさん食べて、冬を乗り切りたいですね。
2020.11.05
Ⓢこれから寒くなると
仕事や日常で手作業をしていると、首や肩はガチガチ・背中は丸まり体調不良の一因になる気がします。またこれから寒くなるので、さらに肩に力が入り、肩こりや頭痛の体調不良の原因になってしまうかもしれません。
隙間時間にストレッチをして、体をほぐしながら作業をすることで、悩みの不安を解消していきたいものです。
・肩甲骨をギュッと寄せる&ゆるめる動作で、肩まわりに滞った血流を改善し、
凝り感を一気に消す。
・手を頭の上にのせ、上体を左右に倒すことで、カチカチに固まった腰から背中、
首までを一気にほぐす。
・硬直しやすい背中上部の筋肉と腹筋群をねじり動作で心地よくほぐし、
猫背も改善。
これからの季節、さらにほぐすことを意識して、疲れをためないように心がけていきたいです。
2020.11.04
Ⓕ魚も忍者か?
魚へんに弱いと書いてイワシ
大きい魚に食べられそうになると、鱗を自分で落とします。鱗をめくらましに使うそうです。
スーパーなどで売っているイワシに鱗があまり付いてないのは網にかかった時に危険を感じて自分で鱗を落とすからだそうです。他にも生きるために必殺わざを持っている魚がいます。それはまた次の機会に!
2020.11.02
Ⓨ冬が来る前に・・・
今年は、コロナとインフルエンザが同時に流行する可能性がある・・・
なんて恐ろしいウワサもある中、もうすぐ冬がやって来ます。
そこで、今のうちから出来る予防策をしていこうと思います。
まず手洗い、うがいの徹底。十分な睡眠をとること。
そして、腸内環境を整えることが、感染症予防につながるらしいので
食事に、ヨーグルトなどの乳酸菌、納豆、味噌、緑黄色野菜を積極的に取り入れること。
その中でも今回は、ヨーグルトの変わった食べ方の紹介です。
ヨーグルトのパックの中にドライフルーツを入れて、しばらく漬け込むというものです。
ドライフルーツは(マンゴー、ブルーベリー、ストロベリーなど)
お好みの物を大きいパック入りのヨーグルトの真ん中を少し取り、
穴に溜まった液の中に漬けます。
一晩冷蔵庫に入れたら、出来上がりです。
お好みで蜂蜜や砂糖をかけると、より美味しく召し上がれます。
2020.10.29
Ⓢしっかり睡眠を取るには
近頃、睡眠の大切さを実感し、もっと質の良い睡眠を
取りたいと思うようになりました。
冷え性なのでこれからの冬、寒くて寝られないこともあります。
快適に寝るためにはどうしたらいいのか・・・
・パジャマに着替える
フリースやジャージはNG。体の締め付けが少ない服が良い。
・靴下よりもレッグウォーマーを履く
・もし湯たんぽを使う時には、大きな動脈が通っているお尻や足の付け根に置く
・掛け布団の順番はおむね毛布が上。羽毛布団は体にフィットして保温性を高めてくれるので、その上に毛布をかける。
ほとんど出来ていないことばかりでした💦日頃の疲れを睡眠でしっかり取るために、出来ることから変えていきたいと思います。
2020.10.28
この時期、医師が勧める食べ物 ナンバーワン!
これから寒い冬がやって来ます。コロナに続きインフルエンザにも気をつけなければ、・・・
ウイルス対策として免疫力を高める為の必要な3大要素は
1、適度な運動
2、睡眠
3、栄養バランスの良い食事
とても簡単ですが・・あなたはできてますか?
運動と睡眠については個人差があるので・・・
食事に関して言えば、手軽に手に入る発酵食品、納豆を食べましょう。
腸内環境を整えるとされる納豆菌、生きたまま腸内にたどり着き、もともと腸内に住んでいる善玉菌を繁殖させ、悪玉菌を追放するという働きがあります。
実は、納豆だけが持つ納豆菌には、インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があるのだ。
医師が選ぶ健康に効果的な食材・第1位もなってます。
風邪にかかりにくい体づくりを今からでもはじめましょう。
2020.10.26
Ⓚ 鯛の種類⑰「ウメイロ」
ウメイロは熟した梅の実に似た体色が特徴的な高級魚で、
伊豆諸島や小笠原諸島で獲れることが多いため、
東京都内の飲食店でよく使用されます。
ほとんど癖のないその味わいは
和食・洋食を問わず、どのような料理にも向いています。
魚の名前は、外見や特徴から付けられることが多いので、
面白いですね。
2020.10.23
Ⓨ卵の真実
毎日の食卓に欠かせない食材の一つである、卵ですが・・・
スーパーには、色々な種類が並んでますね。
赤卵や、白い卵。
お値段は一般的に赤い卵の方が、少しお高い気がします。
実際のところ栄養価はどうなんでしょうか?
ニワトリの種類によって、殻の色は決まっているそうです。
実は、与えるエサなどの条件が同じなら、栄養価も同じで
殻の色の違いと、栄養価は無関係らしいです。
毎日、お弁当や朝ごはんで卵を使う我が家は、色に関係なく
お買い得の物を選びますが(笑)
2020.10.22